日本・WHO・ナミビアの三者協力プロジェクト開始式

2020/8/14












 
令和2年8月13日、在ナミビア日本大使館は、世界保健機関(WHO)及びナミビア保健・社会サービス省とともに、令和元年度補正予算案件「ナミビアにおける感染病や干ばつ関連の保健問題の拡大防止に係る国家の備えと対応能力の向上」の開始式を執り行いました。
 
このプロジェクトは、日本・WHO・ナミビアの三者協力を通じ、日本政府が拠出した227,272米ドルを用いて、感染病、特に被害が拡大しているE型肝炎や重度急性栄養失調等の干ばつに関連する健康問題の拡大防止に必要な効果的な対策を実施する国・地域の能力強化を図るものです。 
 
式典において、原田大使は、信頼できるパートナーであるWHOとともに、ナミビア政府のリーダーシップと取組みを後押しし、ナミビアの保健システムの強化、ナミビアの方々の充実した生活の確保に貢献することができ幸いと述べました。
 
セイゴ=モーゼスWHOナミビア事務所代表は、このプロジェクトは、E型肝炎のみならず、目下の新型コロナウイルスなどの対策にも寄与するものであり、時宜を得た支援であると述べ、日本及びナミビアの協力に謝意を示しました。
 
シャングラ保健・社会サービス大臣からは、このプロジェクトはナミビアにおける保健医療システムの強化に資するとし、日本及びWHOの支援に対して謝辞が述べられました。

フォトレポート