「ナミビア赤十字E型肝炎サブプロジェクト」の開始式

2020/10/30
10月30日、「ナミビア赤十字E型肝炎サブプロジェクト」の開始式がカツツラ地区のモーゼス=ガロエブ選挙区コミュニティホールにて行われ、原田大使、セイゴ=モーゼスWHO当地代表、ショーパラ保健・社会サービス省プライマリヘルスケア局長及びムスルウェ・ナミビア赤十字プログラムマネージャーにより本サブプロジェクトが正式に開始されました。
 
本サブプロジェクトは、日本政府、保健・社会サービス省及びWHOの三者協力に係り、日本政府が227,272米ドルを出資するプロジェクト「ナミビアにおける感染病や干ばつ関連の保健問題の拡大防止に係る国家の備えと対応能力の向上」の一部であり、E型肝炎への個々人のリスク認知の向上及び感染リスク軽減のための行動様式の変革の促進を意図して、ナミビア赤十字の協力により、個別訪問を通じて感染リスクの高い各地域における啓発を行うものです。
 
式上、原田大使は、日本政府は引き続き、ナミビアの人々の健康と福祉の向上、E型肝炎や新型コロナウィルス等の感染症に対する備えの強化に向けた保健医療システムの拡充に取組む決意である旨述べました。
 
保健・社会サービス省、WHO及びナミビア赤十字の代表からは、本サブプロジェクトの重要性につき発言があった他、ナミビアの保健システム強化に向けた日本の支援に対し謝辞が述べられました。
 
フォトレポート