UNICEF・日本・ナミビアの三者協力プロジェクト 医療用品引き渡し式

2018/11/26


平成30年11月26日、平成29年度補正予算案件「干ばつ・洪水被害を受けるナミビア7州の脆弱世帯と子どもの強靱性を構築するための保健システム強化プロジェクト」で調達した医療用品の引き渡し式が、オシャナ州オシャカティ国立病院において執り行われました。式典には、原田大使、ハウフィク保健・社会サービス大臣、ナンゴンベ同省次官、オデデUNICEFナミビア事務所代表他、政府および病院関係者が出席しました。

プロジェクトは、日本政府、UNICEF、ナミビア政府の三者間協力を通じて、気候変動の影響から繰り返される干ばつ・洪水による多大な被害を受ける北部7州(オシャナ州、オハングウェナ州、オムサティ州、カバンゴ東州、カバンゴ西州、クネネ州、ザンベジ州)の脆弱世帯を支援するもので、日本政府は80万米ドルをプロジェクトに拠出しました。今次引き渡し式典においては、ハウフィク大臣および北部7州の裨益病院に対して、新生児ケアに必要な医療用品を引き渡しました。

大臣他関係者からは、今次プロジェクトを通じた協力のみならず、日本およびUNICEFによる長きにわたるパートナーシップがナミビアの保健サービスの提供に大きく寄与してきているとし、これまでの協力に対して大きな謝辞が述べられました。